静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文
3つ目は、整備内容の拡充による増額であります。約5億3,000万円になります。これは、現在の社会情勢下でも、15年間にわたる安定した公園の維持管理、運営の実現を目指し、皆様に大浜公園プールを選んで来てもらえるよう魅力をさらに高めるとともに、通年で公園に多くの方々が楽しみに訪れてもらうためには、市場に強く訴求する施設整備の拡充が必要と判断したものです。
3つ目は、整備内容の拡充による増額であります。約5億3,000万円になります。これは、現在の社会情勢下でも、15年間にわたる安定した公園の維持管理、運営の実現を目指し、皆様に大浜公園プールを選んで来てもらえるよう魅力をさらに高めるとともに、通年で公園に多くの方々が楽しみに訪れてもらうためには、市場に強く訴求する施設整備の拡充が必要と判断したものです。
77 ◯能口文化財課長 史跡小島陣屋跡保存整備事業でございますが、大きく3つの整備内容に分かれます。 1つ目の史跡整備につきましては、令和4年度に多目的広場と主郭の造成、それから、令和6年度以降になりますが、大手ですとか遊歩道を整備する予定です。
次に、教育推進部では、放課後児童クラブ整備事業の整備内容及び夏季臨時放課後児童クラブ運営業務の積算根拠等に関する質疑、三島市少年の船代替事業の内容及び方向性に関する質疑、リカレント教育推進事業の現状及び今後の見込みに関する質疑、箱根の里に関わる民間活力活用など今後の検討課題に関する質疑、山中城跡の維持管理に関わる今後の対応に関する質疑などのほか、コロナ禍における不登校児童生徒の出現率はどうかとの質疑
55 ◯都市計画課長(長島 聡君) 本城山公園の今後の整備計画の策定に当たっては、アンケートの実施やワークショップの開催など、広く町民のニーズを把握し、整備方針を含め、具体的な整備内容等を検討してまいります。
整備内容については、富士山本宮浅間大社が本殿の防災設備整備を実施し、市はこれを支援いたします。また、山宮浅間神社では駐車場からの経路の安全対策工事及び籠屋周辺の石垣改修に向けた現況調査を行います。村山浅間神社では、石段周辺の石垣改修に向けた現況調査と水垢離場などの整備方法の検討を行います。人穴富士講遺跡では、指定地周辺の市有地整備について地元の皆さんと一緒に整備方法などの検討を行います。
地権者からは、この事業手法の枠組みでさらなる検討を進めることについて了解をいただいている一方、事業参画の判断については、より具体的な整備内容を提示してもらいたいとの意見もございます。
先ほどの坤櫓乗り場のところの整備内容で、階段を整備したと申し上げたんですけども、階段はもともと整備されておりまして、その階段に手すりを整備いたしましたので、今回の整備工事では坤櫓乗り場の既設階段に手すりを整備したということで訂正させていただきます。
御質問にありましたけれども、その際には市民の皆様や議会の皆様の御理解がいただけるような多くの市民の皆様からの要望があり、公益性の高い整備内容が想定されるのであれば、市の支援の必要性について十分に検討してまいりたいと考えております。以上となります。 ◆10番(河野月江君) 分かりました。多くの市民の要望、そして高い公益性、これが大前提ということを確認させていただきました。
議員の御提案では、最低限の設備、整備費用等により実現が可能とのお話かと思われますが、バリアフリー対応をはじめ、展望スペースに至るまでのエントランスの整備のほか、安全性や悪天候時への配慮、屋上スペースを継続的に利用するための床取得費など、事業化に当たり、必要となる整備内容を想定する中で、追加の整備費として10億円余という概算費用を算出したところであります。 以上となります。
その整備内容としては、日本平久能山スマートインターチェンジへアクセスする県道山脇大谷線、国道1号静清バイパスへ接続する国道362号羽鳥安西工区などを実施してきました。また、清水いはらインターチェンジに接続する県道清水富士宮線バイパス整備事業なども推進しています。
◆15番(鳥居康子 君)運動場の広さと、整備内容がサッカー、野球とか入っておりますけれども、この人工芝生化によって今まではできなかったけれどもできるようになる競技種目があるのかということの確認と、観覧席が745席設けられているということでありますけれども、こういうことを含めて、本体とは違うことになりますが、駐車場の問題というのは付随してこなかったか、現状の駐車場で足りるのかということを確認したいと思
また、駐車場のほかに物販、飲食などの利便施設の整備内容と観光客だけでなく市民が何度も行きたくなるようなにぎわいづくりなど、現状と計画についてお聞かせいただきたいと思います。 最後に、大谷・小鹿地区の東名南側の宮川・水上地区まちづくりについてお聞きいたします。
以上が、市で行おうとしている整備内容となります。 さらに、国で現在実施中で、引き続き次年度においても実施する基盤整備工事を、左側に参考として記載させていただいてございます。 ①としまして、この区域の一番左側、色が着いていない部分の少し細長くなったところでございますが、多目的用途の広場、これは臨時駐車場とか、いろいろなことに使えるような場所にしていくような形で整備をする予定になっております。
今後の市内中学校の改修計画につきましては、御殿場市公共建築物個別計画の中で、整備内容や整備スケジュールを検討した上で、3か年実施計画等に反映させ、計画的に取り組んでいるところでございます。
その整備内容の中には、町独自に防災アプリを作成したと伺っております。 そこで、今回、町で作成した防災アプリにはどのような機能があるのか答弁願います。
今年度、地権者と協議を重ねてきた中で、南口の再整備は区画整理事業と立体都市計画制度などを活用して、官民が連携した事業手法の枠組みで、さらなる検討を進めることについて了解をいただきましたが、事業参画の判断については、より具体的な整備内容を提示してもらいたいとの意見がございました。
次に、園地の整備内容ですが、全体面積は980平方メートルで、多目的広場として整備する計画です。富士山方向が正面となるように造成し、眺望が楽しめるようにベンチやハンモック、親子連れでも楽しめるように遊具の設置を予定しております。 私からは以上です。 ○議長(佐野寿夫議員) 保健福祉部長。
文部科学省からは、バリアフリー化に関する整備目標を示した整備計画を策定するとともに、国の財政支援制度を積極的に活用するなどして学校施設のバリアフリー化を推進してほしい旨の通知が来ておりますので、3Rプロジェクトに定めております20年間の整備方針につきまして、毎年度行っております更新のタイミングでバリアフリー化に係る整備内容、費用、時期などを盛り込んでまいります。
114: ◯富山協働まちづくり課長 図面関係でございますが、確かに、ここの図面だけですと、それこそ南側の道が旧東海道というのもよく分からない、分かりにくいということもございますので、それこそ今後、もしこういう図面的なものを出していくということになった場合には、もう少し広く周辺が分かるような形で、位置図が、位置がここというのが明確に分かるような形で、整備内容
境川・清住緑地の新エリアの整備につきましては、静岡県が中心となり平成27年度に、三島市、清水町“水の郷”構想検討会が発足し、整備内容において種々、協議、検討がされております。